ブログ

  • 小6双子、キッズ携帯からスマホデビュー|あんしんフィルターとファミリーリンクを設定してみた

    小6双子、キッズ携帯からスマホデビュー|あんしんフィルターとファミリーリンクを設定してみた


    双子がスマホデビューしました。

    きっかけは家電量販店でのセット割でした。指定のネットを契約すると割引になるキャンペーンで、その流れで機種変更の話になり、ポイント支払いで手出しなしで二台とも乗り換えることができました。

    キッズ携帯から卒業したのは小6の夏。正直、もう少し先でもいいかなと思っていましたが、タイミングが重なりました。


    まず入れた2つのアプリ

    Androidにしたので、2つのアプリを入れました。

    • docomoのあんしんフィルター
    • Googleのファミリーリンク

    どちらも子ども向けのペアレンタルコントロールアプリです。両方入れることで、二重に管理できるようにしました。


    設定は難しかった

    正直に言うと、設定はかなり難しかったです。

    特にファミリーリンクは、親側のGoogleアカウントと子ども側のアカウントを連携させる手順が複雑でした。画面の指示通りに進めてもうまくいかない場面が何度かあって、試行錯誤しながら何とか設定を完了しました。

    あんしんフィルターはdocomoのサポートに電話で聞きながら設定しました。


    制限が多くて子どもは不満そう

    設定が完了してみると、制限がかなり多いことに気づきました。

    スクールタイム設定で、15時までは使えないアプリばかりになっています。LINEやYouTubeはもちろん、ゲームアプリも軒並みロック。

    さらに笑ってしまったのが歩きスマホ制限。少し歩いただけで制限がかかります。子どもたちは「ちょっと歩いただけで制限されるんだけど」と不満顔でした。

    制限をかけた側としては「それが正常に動いている証拠だよ」と思いつつ、子どもたちの反応は想定内です。


    夏休みの制限問題

    スマホデビューして最初に悩んでいるのが、夏休みの制限です。

    学校がある間は「15時まで制限」でちょうどよかったのですが、夏休みは話が変わります。

    朝から15時まで制限されると子どもたちの不満は大きい。かといって、私も仕事があるので、その都度スマホで制限を解除・再設定するのは現実的ではありません。

    今のところ考えているのは、平日は制限を緩める設定に変える方法です。夏休み中は学校がないので、スクールタイムの設定を変えて昼間の制限を少し緩める予定です。夜の制限だけはそのまま維持します。


    WiFi制限との組み合わせは今後の課題

    実はまだ新居にインターネットが開通していません。スマホはモバイルデータ通信のみの状態です。

    インターネットが開通したら、ルーターの時間制限も組み合わせて使う予定です。スマホのペアレンタルコントロールはアプリ単位の制限ができますが、ルーターはWiFi接続そのものを時間で切ることができます。両方を組み合わせると、より確実な管理ができるはずです。

    WiFi時間制限のやり方についてはこちらにまとめています。


    キッズ携帯とスマホで変わったこと

    キッズ携帯のころと比べて変わったことをまとめると、こうなります。

    キッズ携帯 スマホ
    連絡手段電話・SMSLINE・電話
    アプリほぼなし管理しながら使用
    ゲームなし制限付きで可
    管理の手間少ない多い
    子どもの満足度低い高い(制限への不満はあるが)

    スマホデビューして気づいたこと

    設定をしながら感じたのは、「制限をかけること」と「子どもの自由を少し認めること」のバランスが難しいということです。

    制限をかけすぎると子どもが不満を持ち、制限が甘いと親が不安になる。どこで折り合いをつけるかは、家庭によって違うと思います。

    うちの場合はまだ試行錯誤中です。夏休みを経験してみて、また設定を見直す予定です。うまくいったこと・うまくいかなかったことは、また記事に書いていきたいと思います。


    よくある質問

    Q. あんしんフィルターとファミリーリンクは両方必要ですか?

    A. 一方だけでも制限はできます。ただし両方入れると、docomoのネットワーク側でのフィルタリング(あんしんフィルター)とGoogleアカウントレベルの制限(ファミリーリンク)の二重管理ができます。より確実に管理したい場合は両方入れることをおすすめします。

    Q. ファミリーリンクの設定は難しいですか?

    A. 難しいです。親側・子ども側それぞれのアカウント設定と連携手順が複雑なので、公式のサポートページを見ながら進めることをおすすめします。詰まった場合はdocomoのサポートに電話で聞くと対応してもらえます。

    Q. スクールタイムの設定は夏休みに変えられますか?

    A. ファミリーリンクのスクールタイム設定は変更できます。夏休み前に設定を見直すことをおすすめします。


    まとめ

    • 小6のタイミングでキッズ携帯からAndroidスマホに乗り換えた
    • あんしんフィルター・ファミリーリンクを両方設定した
    • 設定は難しかったが、制限自体はしっかり機能している
    • 歩きスマホ制限・スクールタイム制限で子どもは不満そう
    • 夏休みは制限を一部緩める予定
    • インターネット開通後はルーターの時間制限も組み合わせる予定

    スマホデビューのタイミングや管理方法は家庭によって違いますが、「制限をかけながら少しずつ自由を広げる」方向で試行錯誤中です。

    👉 ルーターでWiFi時間制限をかける方法はこちら

    👉 夏休みのメディア対策についてはこちら

  • Nintendo Switchの課金を防ぐ設定方法|うちが実際に設定してみました

    ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています


    以前の記事で、甥が勝手に課金していた話を書きました。あれを書いてから「うちのSwitchは大丈夫かな」と気になって、実際に設定を見直してみました。

    双子が使っているのはNintendo Switch本体です。今回はSwitchの課金防止設定を、実際にやってみた手順としてまとめます。


    まず知っておきたいこと:「みまもり設定」と「購入制限」は別物

    設定を始める前に、ここでつまずきました。

    Switchには「みまもり設定」という機能がありますが、これは主にプレイ時間の制限のための機能です。課金(購入)を制限する機能は、実は別の場所にあります。

    機能できること設定する場所
    みまもり設定プレイ時間の制限・年齢に応じた機能制限スマホアプリ「Nintendo みまもり Switch」
    購入制限ニンテンドーeショップでの購入を制限ニンテンドーアカウントのウェブサイト

    「みまもり設定をすれば課金も防げる」と思い込んでいたのですが、購入制限は別途、ニンテンドーアカウントのサイトで設定する必要があるとわかりました。


    ① 購入制限を設定する(一番重要)

    これが今回一番やりたかった設定です。

    設定手順

    1. パソコンかスマホのブラウザでニンテンドーアカウントにアクセスし、保護者のアカウントでログイン
    2. 「ファミリーグループのメンバー」から、お子様のアカウントを選択
    3. 「購入制限」を選択
    4. 「ニンテンドーeショップ等の商品の購入を制限」にチェックを入れる
    5. 「変更を保存する」を選択
    6. 前の画面に戻り、「購入制限」の右側に「制限あり」と表示されていれば設定完了

    やってみた感想

    操作自体はそれほど難しくありませんでした。ただ、Nintendo Storeでは一時的な制限解除ができない点は知っておいた方がいいです。「今だけ買わせてあげたい」というときに、その場で解除することはできない仕組みになっています。

    逆に言えば、解除が簡単すぎないからこそ、子どもが勝手に変更できない安心感があります。


    ② みまもり設定でプレイ時間も一緒に管理する

    課金防止とは別の話ですが、せっかくなのでみまもり設定も一緒に見直しました。

    設定手順

    1. 保護者のスマホに「Nintendo みまもり Switch」アプリをインストール
    2. Switch本体側で「設定」→「みまもり設定」→「みまもり設定(保護者による使用制限)」を選択
    3. 本体に表示されるQRコードをスマホで読み取り、アプリと連携
    4. 連携完了後、暗証番号が自動で設定される(このメールは絶対に子どもに見せないよう保管)
    5. アプリから「1日にあそぶ時間」「制限レベル」などを設定

    暗証番号の管理について

    連携時に自動で発行される暗証番号は、設定変更や解除に必要な重要な番号です。メールに記載されているので、子どもの目に入らない場所で確認・保管することをおすすめします。


    ③ クレジットカード情報の確認

    ニンテンドーアカウントにクレジットカード情報が登録されていないか、改めて確認しました。

    購入制限をかけていれば基本的に防げますが、念のため登録されたカード情報自体も削除しておくと二重の安心感があります。

    設定方法:ニンテンドーアカウント→お支払い方法の管理→登録済みのカードを削除


    実際に設定してみてわかったこと

    正直に言うと、「みまもり設定」と「購入制限」が別の仕組みだと知らなかったので、最初は少し混乱しました。

    **「みまもり設定だけしておけば安心」と思っている方は、一度購入制限の設定も確認してみることをおすすめします。**特に購入制限はニンテンドーアカウントのウェブサイト側の設定なので、Switch本体だけ見ていると気づきにくい場所にあります。


    よくある質問

    Q. 購入制限を一時的に解除することはできますか?

    A. ニンテンドーeショップでの一般的な購入制限は、設定画面からオン・オフを切り替えられます。ただしNintendo Storeでの購入制限は一時解除ができない仕組みになっています。

    Q. すでに登録されているクレジットカードの利用履歴は確認できますか?

    A. ニンテンドーアカウントの「購入履歴」から確認できます。心配な場合は一度確認してみることをおすすめします。

    Q. 兄弟で1台のSwitchを共有している場合はどうすればいいですか?

    A. みまもり設定はユーザーごとに異なる設定はできないため、年齢の低い子どもに合わせて設定するのが推奨されています。購入制限はニンテンドーアカウント(ユーザー)ごとに設定できます。


    まとめ

    • 「みまもり設定」と「購入制限」は別の機能、別の場所で設定する
    • 課金を防ぎたいなら、ニンテンドーアカウントのウェブサイトで「購入制限」を設定する
    • みまもり設定はプレイ時間の管理に使う
    • クレジットカード情報自体を削除しておくとより安心
    • 暗証番号やメールは子どもの目に入らない場所で管理する

    「うちは大丈夫」と思っていても、設定を見直すと抜け漏れが見つかることがあります。一度確認してみることをおすすめします。

    👉 課金トラブルの実例と対策についてはこちら

  • 小6双子男子のリアルな一日|やることリストを攻略する子どもたち


    ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています

    小6双子男子がいます。彼らの一日を正直に書きます。

    参考になるかどうかはわかりません。でも「うちと同じだ」と思う人がいれば、それだけで十分です。


    平日の一日のタイムライン

    時間 行動
    6:00 起床。やることリストに着手
    登校まで できる項目のやることリストをこなす
    登校 学校へ
    帰宅後 やることリストの続きをこなす→Switch・動画
    20:30 子ども部屋へ追い立てる

    やることリストとは

    ゲームや動画を見る前に終わらせるべきことを一覧にしたものです。宿題・通信教育のタブレット学習・その日の準備など、内容は日によって変わります。

    導入した理由は単純で、「帰ったらすぐゲーム」を防ぐためです。

    効果はあります。彼らはリストを終わらせるためにかなり効率よく動きます。朝6時に起きてリストに着手するのも、早くゲームや動画をやるためです。モチベーションの方向が正しいかどうかはさておき、動いてはいます。


    ゲームと動画の実態

    リストが終わったあとのゲームタイムは本格的です。

    • 学校のタブレットでYouTubeを流しながら
    • 夫のiPadでアマプラの動画を流しながら
    • Switchでゲームをする

    マルチタスクなのか、ただの情報過多なのか。画面の数だけ見ると大人顔負けです。

    WiFiの時間制限をかけているので、時間になれば自動でネットが切れます。これがないと何時まででもやっています。

    WiFi時間制限の方法はこちら👇

    👉 子どもの夜中ゲーム対策におすすめのルーター3選


    就寝は20時半

    20時半には子ども部屋に追い立てます。

    小6にしては早い方だと思います。でも成長期に睡眠が大事なのは変わらないので、ここはわりと厳しくしています。

    部屋に入ったあと何をしているかは、正直わかりません。でも朝6時に自分で起きてくるので、睡眠は取れているようです。


    双子ならではの情報収集

    同学年に兄弟がいるので、学校でのお互いの行動が帰宅後のチクリで筒抜けになります。

    「今日〇〇、授業中に〇〇してた」「〇〇、給食残してた」。一人が話すともう一人が「違う!」と反論する。この攻防で、学校で何があったかだいたいわかります。

    意図せず情報収集できてしまうのが、双子の子育ての不思議なところです。


    やることリストを攻略された話

    完璧に見えたやることリスト制度ですが、攻略されました。

    ある日、二人が異様に早くリストを終わらせて来ました。おかしいと思ってタブレットの学習ログを確認すると、次男のミッションがひとつも終わっていない。長男のタブレットで二人が分担してミッションをこなし、表示名を切り替えて見せに来ていたことが発覚しました。

    ルールの穴を見つけて最小労力で攻略する。その発想力をぜひ別のことに使ってほしいです。


    よくある質問

    Q. やることリストはどうやって管理していますか?

    A. 紙に書いて貼っています。終わったらチェックする形にしています。デジタルにするとまた攻略されそうなので、アナログにしています。

    Q. ゲームの時間制限はどうやっていますか?

    A. WiFiルーターで時間制限をかけています。時間になると自動でネットが切れるので、毎回声をかけなくて済みます。詳しくはこちら👇

    👉 子どもの夜中ゲーム対策におすすめのルーター3選


    まとめ

    • 朝6時に起きてやることリストをこなすのは、早くゲームをやりたいから
    • 帰宅後はリストをこなしてからゲーム・動画。マルチタスクで複数画面を使う
    • 就寝は20時半。小6にしては早めだが睡眠優先
    • 同学年兄弟のチクリで学校の情報が筒抜けになる
    • やることリストは攻略された

    👉 WiFi時間制限できるルーター3選はこちら

    👉 小学生のスマホルールの作り方はこちら

  • 子どものながらゲーム・ながら動画、本当に両方見てるの?【小学生ママの本音】

    子どものながらゲーム・ながら動画、本当に両方見てるの?【小学生ママの本音】

    ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています


    うちの小6双子、こんな状態になっていました。

    • 学校支給のタブレットでYouTubeを流しながら、ノートPCでロブロックス
    • iPadでアマプラを流しながら、Switch

    「さすがにそれは無理でしょ」と思いながら見ていたのですが、本人たちは至って真剣な顔でやっているんですよね。

    本当に両方見てるの?

    この疑問から、ながらゲーム・ながら動画について少し調べてみました。


    実は私もやっていた「ながら」の話

    正直に言うと、私自身も中学生のころCDを聴きながら勉強していました。

    音楽を流しながら勉強するのは今でも「まあいいか」と思っています。聴くだけなら視覚は勉強に使えますし、周りの雑音を消す効果もあります。

    ただ、動画は別物だと感じています。

    音楽と動画の大きな違いは「目を使うかどうか」です。YouTubeやアマプラは映像を見るコンテンツなので、画面に視線が向く瞬間が必ずあります。ゲームも当然、画面を見ます。

    つまり2つの画面が同時に目の前にある状態なわけで、どちらかが必ずおろそかになっている気がしてなりません。


    「ながら」には種類がある

    一口に「ながら」といっても、実は影響の大きさが違います。

    種類具体例脳への負荷
    音楽・ラジオながらSpotify・CD・ラジオ比較的低い
    動画ながらYouTube・アマプラ高い
    ゲームながら別画面で同時にゲーム高い

    音楽は「聴覚だけ」を使うので、視覚を勉強やゲームに集中させることができます。一方、動画やゲームはどちらも「視覚と判断力」を同時に使います。

    2つの画面を同時に処理しようとすると、脳は高速で切り替えを繰り返しています。「同時にやっている」ように見えて、実際は片方ずつ交互に処理しているイメージです。

    どちらも中途半端になるのは、構造的に仕方がないことなんですよね。


    本当に両方見てるの?問題

    結論から言うと、見てはいるけど、どちらも半分しか入っていないというのが正直なところだと思います。

    たとえばロブロックスをしながらYouTubeを流している場合、ゲームに集中しているときは動画の音だけが流れていて映像はほぼ見ていない。面白い場面が流れたときだけ動画に視線が向いて、その間ゲームの判断が止まる。

    「ながら」が成立しているように見えても、実際はどちらかが「BGM化」しているか、交互に半分ずつ処理しているかのどちらかです。


    うちでやっていること

    正直、ゲームしながら動画を流すこと自体は、宿題や勉強に影響が出ていなければある程度は許容しています。

    ただし、宿題・通信教育のミッション中は端末を取り上げています。

    「ながら勉強」だけは認めていません。理由は単純で、終わるのが遅くなるからです。ながらで1時間かけてやるより、集中して30分で終わらせた方がその後のゲーム時間も増えます。子ども自身もそれは理解しています。

    ゲーム×動画のながらは「遊びの範囲」と割り切っていますが、それも夜の制限時間までという条件つきです。


    「ながら」を完全に禁止しなくていい理由

    ながらゲーム・ながら動画を頭ごなしに禁止するより、時間の管理をしっかりする方が現実的だと感じています。

    何を同時にやっていようと、21時にWiFiが切れれば終わります。終わった後の睡眠が確保できていれば、遊び方の細かい部分はある程度は子どもに任せてもいいかなというのが今のスタンスです。

    「ながら」問題よりも「何時まで使うか」の方が、長期的に見て影響が大きいと思っています。


    よくある質問

    Q. ながらゲームをやめさせる方法はありますか?

    A. 「やめなさい」と言い続けるより、使える端末の数を物理的に減らす方が効果的です。たとえばゲームをするときはタブレットを別の部屋に置いておくルールにすると、自然とながらができなくなります。

    Q. 音楽を聴きながらゲームするのも良くないですか?

    A. 音楽は視覚を使わないので、動画との同時視聴より影響は少ないと思います。ゲームに集中したいときに音楽をBGMにするのは、大人でもよくやることです。

    Q. ながら勉強はやっぱりダメですか?

    A. 勉強の効率という観点では、集中してやった方が同じ内容を短時間で終えられます。ただし「音楽を流しながら勉強する方が集中できる」という子もいます。動画・ゲームながらの勉強は効率が下がりやすいので、うちでは認めていません。


    まとめ

    • ながらには「音楽ながら」と「動画・ゲームながら」があり、脳への負荷が違う
    • 動画×ゲームの同時進行は、どちらかが必ずおろそかになっている
    • ながら遊びは許容しつつ、ながら勉強だけは禁止するのが現実的
    • 「何をしながらやるか」より「何時まで使うか」の管理の方が長期的に重要

    夜の時間制限さえ守れていれば、遊び方の細かい部分は少しずつ子どもに任せていく、というのが今のスタンスです。

    👉 夜の時間制限を仕組み化したい方はこちら 👉 ゲーム依存が心配な方はこちら

  • 子どものWiFiを夜中だけ止める方法|ルーターで自動オフにする設定手順

    子どものWiFiを夜中だけ止める方法|ルーターで自動オフにする設定手順

    ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています


    夜中にこっそりゲームやYouTubeを続ける子どもに毎晩怒り続けていませんか?

    うちの双子も布団に入ってからこっそりゲームを続けていました。「もうやめなさい!」と何度言っても繰り返す。この消耗戦に終止符を打ったのが、ルーターで夜中のWiFiを自動でオフにする設定でした。

    設定さえしてしまえば、毎晩自動でWiFiが切れます。親が何も言わなくていい。これが一番ラクでした。


    夜中だけWiFiを止めるメリット

    • 毎晩声をかけなくて済む
    • 感情的に怒らなくていい
    • 親子ともにストレスが減る
    • 就寝時間が安定する

    「ルールを守りなさい」と言い続けるより、守らざるを得ない仕組みを作る方が長期的にうまくいきます。


    設定の基本的な考え方

    たとえば「夜21時〜朝7時はWiFi接続不可」という設定にすると、その時間帯は子どもの端末が自動でインターネットにつながらなくなります。

    ポイントは端末ごとに設定できること。親のスマホやパソコンには影響せず、子どものゲーム機・タブレットだけを指定して制限できます。


    メーカー別・夜中のWiFi停止設定手順

    ① NEC Aterm(こども安心ネットタイマー)

    設定手順:

    1. 「Aterm」アプリを開く
    2. 「こども安心ネットタイマー」をタップ
    3. 制限したい端末を選択
    4. 「スケジュール設定」で夜間の時間帯を設定 例:21:00〜07:00 → 接続不可
    5. 曜日ごとに設定できるので、平日・休日で分けることも可能
    6. 「設定」をタップして完了

    おすすめの設定例:

    曜日制限開始制限終了
    平日(月〜金)21:0007:00
    休前日(金・土)22:0007:00
    休日(土・日)22:0008:00

    👉 NECの詳しい設定方法はこちら


    ② バッファロー(キッズタイマー)

    設定手順:

    1. 「AirStation」アプリを開く
    2. 「キッズタイマー」をタップ
    3. 制限したい端末を選択
    4. スケジュールで夜間の時間帯を設定 例:21:00〜07:00 → 接続不可
    5. 「設定」をタップして完了

    👉 バッファローの詳しい設定方法はこちら


    ③ TP-Link(HomeShield)

    設定手順:

    1. 「Tether」アプリを開く
    2. 「HomeShield」→子どものプロファイルを選択
    3. 「就寝時間」をオンにする
    4. 就寝時間の開始・終了を設定 例:開始 21:00 / 終了 07:00
    5. 平日・週末で別々に設定することも可能(有料版)
    6. 「保存」をタップして完了

    👉 TP-Linkの詳しい設定方法はこちら


    夜中に止まらないときの確認ポイント

    ① ランダムMACアドレスがオンになっていないか

    最も多い原因です。2020年以降のiPhone・Androidは「ランダムMACアドレス」機能がオンになっていることがあり、この状態だとルーターが端末を正しく認識できません。

    iPhoneの場合: 設定 → Wi-Fi → 「ⓘ」→「プライベートWi-Fiアドレス」をオフ

    Androidの場合: 設定 → ネットワークとインターネット → Wi-Fi → 「ランダムMACアドレス」をオフ

    ② モバイル通信(4G/5G)に切り替えている

    WiFi制限はWiFi接続のみに有効です。子どもがスマホを持っている場合、WiFiが切れるとモバイル通信に自動切換えされることがあります。

    この場合はキャリア(docomo・au・SoftBank)のペアレンタルコントロール機能を併用する必要があります。

    ③ 設定した端末が正しいか

    兄弟で端末を使い回している場合、制限したい端末が正しく登録されているか確認してください。


    うちでの実際の運用

    うちは平日21時・休日22時にWiFiが自動で切れる設定にしています。

    最初は「なんで切れるの!」と文句を言っていた双子も、今は「そういうもの」として受け入れています。ルールを親が毎回言葉で伝えるより、仕組みとして定着させた方が子どもも納得しやすいと感じています。

    夏休みは昼間の設定を少し緩めますが、夜の制限時間だけは変えません。生活リズムを崩すと9月の立て直しが大変だからです。


    よくある質問

    Q. 夜中に止めると翌朝も使えませんか?

    A. 制限終了時間を朝7時に設定すれば、7時以降は自動で使えるようになります。起床後の使用は問題ありません。

    Q. 子どもが設定を解除できますか?

    A. アプリのパスワードを子どもに知られなければ解除できません。ルーター裏面の管理パスワードは子どもの目の届かない場所に保管してください。

    Q. ゲーム機にも効きますか?

    A. Nintendo SwitchなどWiFiで接続しているゲーム機にも有効です。ただし有線LAN接続している端末には効きません。

    Q. 抜け道はありますか?

    A. 完全にふさぐのは難しいですが、家のWiFiを制限するだけで効果は大きいです。抜け道と対策についてはこちらの記事にまとめています。


    まとめ

    • ルーターの時間制限で夜中のWiFiを自動停止できる
    • NEC・バッファロー・TP-LinkいずれもスマホアプリでOK
    • 設定前にランダムMACアドレスをオフにする
    • 子どもがスマホを持っている場合はモバイル通信の制限も必要
    • 仕組みで管理する方が毎晩怒るより親子ともにラク

    夜の制限設定は一度やってしまえばあとは自動です。まず設定してみてください。

    👉 時間制限ができるおすすめルーターはこちら

  • 学校支給タブレットでYouTubeを見ていた話|家庭でできる対策

    学校支給タブレットでYouTubeを見ていた話|家庭でできる対策


    ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています

    学校支給のタブレット、持ち帰ってから何に使っているか把握していますか?

    「タブレットドリルやってる」と言いながら、実はYouTubeを見ていた。うちの双子でやられました。


    学校支給タブレットで起きたこと

    ① タブレットドリルと見せかけてYouTube

    「タブレットで勉強する」と言って子ども部屋に引きこもる。しばらくして見に行くと、タブレットでYouTubeを見ていました。タイピング練習と言っていたこともありました。

    学習アプリと動画アプリは同じ画面に並んでいます。切り替えるのは一瞬です。親が見ていない間に切り替えていたようです。

    ② 学校のタブレットはWiFi制限が効かない場合がある

    家のWiFiで制限をかけていても、学校支給のタブレットは別のプロファイルが入っていることがあります。家のWiFiには繋がるのに、制限が効かないという状態になることがあります。

    ③ 実は教育委員会が管理している

    知人から聞いた話です。学校支給のタブレットは教育委員会が一括管理しているのは周知の事実ですが、実際にその知人の息子さんがある楽曲の歌詞を検索したところ、学校から連絡があったそうです。

    子どもは「学校のタブレットだから自由に使える」と思っているかもしれませんが、実際には検索履歴が管理されている場合があります。このことを子どもに伝えておくだけで抑止力になります。


    対策としてやっていること

    ① 使う場所をリビングに固定する

    子ども部屋でタブレットを使わせないようにしました。リビングで使う分には親の目が届くので、YouTubeを長時間見続けることが減りました。

    ② 「学校のタブレットは管理されている」と伝える

    何を検索したか・何のアプリを使ったか、学校側に記録が残る可能性があることを説明しました。「先生に見られているかもしれない」という意識が抑止力になっています。

    ③ WiFiの時間制限と組み合わせる

    家のWiFiルーターで時間制限をかけています。学校のタブレットに制限が効かない場合もありますが、制限できる端末はまとめて管理しています。

    WiFiの時間制限についてはこちら👇

    👉 子どもの夜中ゲーム対策におすすめのルーター3選


    学校支給タブレットの難しいところ

    学校支給のタブレットは親が設定を変えられません。アプリの削除もできないことがほとんどです。

    つまり仕組みで完全に防ぐことが難しい端末です。だからこそ「使う場所」と「子どもへの説明」の2つで対応するのが現実的です。


    よくある質問

    Q. 学校支給タブレットのYouTubeを完全にブロックできますか?

    A. 学校側の設定次第です。家庭側からできることは「使う場所をリビングに固定する」「WiFiの時間制限をかける」の2つが現実的です。

    Q. 子どもにタブレットの使い方をどう説明すればいいですか?

    A. 「先生や教育委員会に何を検索したか見られている可能性がある」と伝えるだけで抑止力になります。禁止するより「見られている」という事実を伝える方が効果的です。


    まとめ

    • 学校支給タブレットは家庭側から設定を変えられないことが多い
    • 「勉強している」と見せかけてYouTubeを見るケースは珍しくない
    • 教育委員会が検索履歴を管理している場合があることを子どもに伝えると抑止力になる
    • 使う場所をリビングに固定するのが一番現実的な対策

    👉 WiFi時間制限できるルーター3選はこちら

    👉 小学生のスマホルールの作り方はこちら

  • バッファローのキッズタイマー設定方法|スマホアプリで5分でできます

    バッファローのキッズタイマー設定方法|スマホアプリで5分でできます

    ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています


    「バッファローのルーターを買ったけど、キッズタイマーの設定がよくわからない」という方向けに、スマホアプリを使った設定手順をまとめました。

    パソコンなしで設定できます。操作自体は5分もあれば完了します。

    👉 バッファローのルーターをまだ選んでいない方はこちらの比較記事を先にご覧ください。


    バッファローのキッズタイマーでできること

    • 子どものゲーム機・タブレットだけを指定して制限できる
    • 時間帯・曜日ごとにスケジュール設定できる
    • 親のスマホやパソコンには制限がかからない
    • スマホアプリ「AirStation」から操作できる

    設定前に確認すること

    ① 対応機種かどうか確認する

    バッファローのすべての機種がキッズタイマーに対応しているわけではありません。お使いの機種のパッケージや公式サイトで「キッズタイマー」の記載があるか確認してください。

    ② ランダムMACアドレスの設定を確認する

    2020年以降のiPhoneやiPad・Androidは「ランダムMACアドレス」という機能がオンになっていることがあります。この状態だとキッズタイマーが正しく動作しません。

    設定前に、制限したい端末側でこの機能をオフにしておく必要があります。

    iPhoneの場合:
    設定 → Wi-Fi → 接続中のWi-Fi名の横の「ⓘ」→「プライベートWi-Fiアドレス」をオフ

    Androidの場合:
    設定 → ネットワークとインターネット → Wi-Fi → 接続中のWi-Fi → 「ランダムMACアドレス」をオフ


    設定手順(AirStationアプリ)

    Step 1:アプリをインストールする

    スマホに「AirStation」アプリをインストールします。

    Step 2:ルーターにWi-Fi接続した状態でアプリを開く

    自宅のWi-Fiに接続した状態でアプリを開きます。ルーターが自動で認識されます。

    Step 3:「キッズタイマー」を開く

    アプリのメニューから「キッズタイマー」をタップします。

    Step 4:制限したい端末を登録する

    「未設定端末」の一覧から、制限したい子どもの端末(ゲーム機・タブレットなど)をタップして選択します。

    Step 5:スケジュールを設定する

    端末ごとに以下を設定します。

    • 端末名(例:「次男のSwitch」「タブレット」など)
    • 制限する曜日
    • 制限する時間帯(例:21時〜7時は接続不可)

    設定が終わったら「設定」ボタンをタップして完了です。


    うまく動かないときの確認ポイント

    Q. 制限時間になってもつながってしまう

    → ランダムMACアドレスがオンになっている可能性があります。上記の手順でオフにしてみてください。

    Q. 端末が一覧に表示されない

    → 制限したい端末が同じWi-Fiに接続されているか確認してください。一度Wi-Fiをオフ→オンにすると表示されることがあります。

    Q. 有線接続している端末には効かない

    → キッズタイマーはWi-Fi接続の端末のみ対象です。LANケーブルで直接つないでいる端末には適用されません。


    よくある質問

    Q. パソコンからでも設定できますか?

    A. できます。ブラウザでルーターの管理画面(通常は 192.168.11.1)にアクセスして、メニューから「キッズタイマー」を選択する方法もあります。ただしスマホアプリの方が操作が簡単です。

    Q. 設定した内容は家族に見えますか?

    A. アプリにログインできる端末からは確認できます。子どもに設定を変えられないよう、アプリのパスワード(ルーター裏面のセットアップカード)は子どもの目の届かない場所に保管しておくことをおすすめします。

    Q. 複数の子どもの端末をそれぞれ別の時間に設定できますか?

    A. できます。端末ごとに個別にスケジュールを設定できるので、兄弟で時間を変えることも可能です。


    まとめ

    • バッファローのキッズタイマーはAirStationアプリから設定できる
    • ランダムMACアドレスをオフにしておくことが重要
    • 端末ごとに曜日・時間帯を個別に設定できる
    • 設定自体は5分もあれば完了する

    👉 バッファロー以外のルーターとの比較はこちら

  • TP-LinkのWiFi時間制限設定方法|Tetherアプリで子どもの端末を制限する手順

    TP-LinkのWiFi時間制限設定方法|Tetherアプリで子どもの端末を制限する手順

    ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています


    「TP-Linkのルーターで子どもの端末を時間制限したい」という方向けに、スマホアプリ「Tether」を使った設定手順をまとめました。

    TP-Linkはバッファローやトの「キッズタイマー」に相当する機能が「HomeShield(ホームシールド)」という名前になっています。無料で使える機能の範囲で、子どもの端末の時間制限は十分できます。

    👉 TP-Linkルーターをまだ選んでいない方はこちらの比較記事を先にご覧ください。


    TP-LinkのHomeShieldでできること(無料範囲)

    • 子どもの端末ごとにプロファイルを作成して管理できる
    • 就寝時間を設定して指定時間にWiFiを自動遮断できる
    • 1日のネット利用時間の上限を設定できる
    • 有害サイトのコンテンツフィルタリングができる(httpサイトのみ)
    • 親の端末には制限がかからない

    設定前に確認すること

    TP-Link IDを作っておく

    HomeShieldの機能を使うにはTP-Link IDへのログインが必要です。アプリを初めて開いたときに登録できます。無料です。

    ランダムMACアドレスをオフにする

    2020年以降のiPhoneやAndroid端末は「ランダムMACアドレス」機能がオンになっている場合があります。この状態では端末を正しく認識できないことがあります。

    iPhoneの場合: 設定 → Wi-Fi → 接続中のWi-Fi名の横の「ⓘ」→「プライベートWi-Fiアドレス」をオフ

    Androidの場合: 設定 → ネットワークとインターネット → Wi-Fi → 接続中のWi-Fi → 「ランダムMACアドレス」をオフ


    設定手順(Tetherアプリ)

    Step 1:Tetherアプリをインストールする

    スマホに「TP-Link Tether」アプリをインストールします。

    Step 2:アプリにログインしてルーターを選択する

    アプリを開いてTP-Link IDでログインします。自宅のWi-Fiに接続した状態であれば、ルーターが自動で認識されます。

    Step 3:HomeShieldを開く

    アプリ下部のメニューから「HomeShield」をタップします。

    Step 4:子どものプロファイルを作成する

    「保護者による制限」メニューの「+」ボタンをタップして、子どものプロファイルを作成します。

    • 名前・続柄を登録(例:「次男」「長男」)
    • 子どもが使う端末を選択して紐付ける

    Step 5:就寝時間・利用時間を設定する

    プロファイルごとに以下を設定します。

    就寝時間の設定: 「就寝時間」をオンにして、WiFiを遮断する時間帯を設定します。 例:21時〜7時は接続不可

    1日の利用時間上限の設定: 「1日のネット利用時間」で、平日・休日それぞれの上限時間を設定できます。 例:平日2時間・休日3時間

    設定が終わったら「保存」をタップして完了です。


    無料と有料の違い

    HomeShieldには無料版と有料版(HomeShield Pro)があります。

    機能無料有料(Pro)
    就寝時間の設定
    1日の利用時間制限
    コンテンツフィルタリング△(基本のみ)
    平日・休日で異なる設定
    アプリごとの制限

    子どもの時間制限が目的であれば、無料版で十分です。


    うまく動かないときの確認ポイント

    Q. 設定した時間になっても接続できてしまう

    → ランダムMACアドレスがオンになっている可能性があります。端末側でオフにしてください。

    Q. 端末が一覧に表示されない

    → 制限したい端末が同じWi-Fiに接続されているか確認してください。アプリを再起動すると表示されることがあります。

    Q. IPv6で接続している場合に制限が効かない

    → TP-Linkのペアレンタルコントロールはルーターの設定画面からIPv6を一時的に無効にすることで対応できる場合があります。


    よくある質問

    Q. バッファローのキッズタイマーと何が違いますか?

    A. 基本的な「時間帯で制限する」機能は同じです。TP-LinkのHomeShieldはプロファイル形式で管理するため、兄弟それぞれの設定をわかりやすく管理できる点が特徴です。

    Q. 設定を子どもに変えられてしまう心配はありますか?

    A. TP-Link IDのパスワードを子どもに知られなければ、子ども側から設定を変えることはできません。パスワードの管理には注意してください。

    Q. ゲーム機(Nintendo Switchなど)にも使えますか?

    A. 使えます。ゲーム機もWi-Fiで接続している端末であれば、プロファイルに追加して制限できます。


    まとめ

    • TP-LinkはTetherアプリの「HomeShield」から時間制限を設定する
    • TP-Link IDの登録が必要(無料)
    • プロファイル形式で子どもごとに管理できる
    • 就寝時間・1日の利用時間上限は無料で設定できる
    • ランダムMACアドレスのオフを忘れずに

    👉 バッファロー・NECとの比較はこちら

  • 小学生の夏休みメディア対策|ゲームとYouTubeとの戦い方

    小学生の夏休みメディア対策|ゲームとYouTubeとの戦い方

    ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています


    夏休みのメディア対策、毎年頭を悩ませています。

    外で遊んでトラブルを起こされるのも困る。でも一日中ゲームやYouTubeで寝食をおろそかにするのも困る。この板挟みが夏休みです。


    夏休みのメディア問題あるある

    • 起きたらすぐスマホ・タブレット
    • ご飯を食べながらYouTube
    • 「あと1回だけ」が終わらない
    • 気づいたら夕方まで画面の前
    • 夜更かしして朝起きられない

    うちだけじゃないんだと思いながら、毎年同じ夏を繰り返していました。

    学校がある間はある程度リズムが保てますが、夏休みは構造が崩れます。時間割がないので、何もしなければ一日中メディア漬けになります。


    「外で遊ばせればいいのでは?」という話

    正直に言うと、「外で遊んでこい」も簡単ではありません。

    友達とのトラブル・熱中症・どこへ行っているかわからない問題。外に出せば安心というわけでもないのが現実です。

    結局、家にいる時間のメディアをどう管理するかが夏休みの本題になります。


    うちでやっていること

    ① やることリストを夏休み版に更新する

    学校がある間のやることリストをベースに、夏休み版に作り直します。宿題・通信教育・お手伝いなど、終わらせてからゲームというルールは変えません。

    ただし夏休みは宿題の量が多いので、1日分の量を最初に決めておきます。「今日の分」が終わればゲームOKにすることで、ダラダラ先延ばしを防ぎます。

    ② WiFiの時間設定を夏休み仕様に変える

    平日・休日で設定しているWiFiの時間制限を、夏休み仕様に調整します。

    うちの場合、夏休み中はこう変えています。

    時間帯平常時夏休み仕様
    午前中(〜12時)制限あり制限あり(変えない)
    昼〜夕方(12〜18時)制限あり少し緩める
    夜(21時以降)完全制限完全制限(変えない)

    昼間の制限時間を少し延ばす代わりに、夜の制限時間は絶対に変えません。「夏休みだから夜更かしOK」にすると、9月の立て直しが本当に大変になります。

    WiFiの時間制限のやり方はこちら👇

    👉 子どもの夜中ゲーム対策におすすめのルーター3選

    ③ 「メディアなし時間」を1日1回作る

    午前中の2時間はメディアなし、と決めています。宿題・読書・お手伝いなど、画面を使わない時間を意図的に作ることで、一日中メディア漬けになるのを防ぎます。

    最初は「暇」と言いますが、しばらくすると自分で何かやることを見つけるようになります。

    ④ 就寝時間だけは死守する

    夏休みだからといって就寝時間を崩すと、生活リズムが戻りにくくなります。ゲームの時間を増やしても、就寝時間だけは変えないようにしています。

    WiFiを夜21時に自動で切る設定にしておくと、親が毎晩声をかけなくて済むので楽です。


    完璧にはいかない前提で考える

    正直に言うと、夏休みは崩れます。多少は崩れてもいい、という前提で考えた方が楽になります。

    大事なのは「完全に管理する」ではなく「大きく崩れたら戻す」という感覚です。毎日完璧にこなすより、崩れたときに立て直せる仕組みを作っておく方が現実的です。


    よくある質問

    Q. 夏休みのゲーム時間の目安はどのくらいですか?

    A. 一般的には2〜3時間以内が目安と言われています。ただし睡眠・食事・宿題に影響が出ていなければ、多少の融通はOKだと考えています。

    Q. ゲームを全部禁止した方がいいですか?

    A. 完全禁止は反動が出やすいです。時間を決めて管理しながら楽しむ方向の方が長期的にはうまくいきます。詳しくはこちら👇

    👉 うちの子、ゲーム依存かも?10項目チェックリストと今すぐできる対策

    Q. 子どもがルールを守らないときはどうすればいいですか?

    A. 「守りなさい」と言い続けるより、守らざるを得ない仕組みを作る方が効果的です。WiFiで自動的に切れる設定にしておくと、親が毎回声をかける必要がなくなります。


    まとめ

    • 夏休みのメディア問題は「外で遊ばせればいい」で解決しない
    • やることリストを夏休み版に更新し、終わってからゲームのルールを維持する
    • WiFi時間設定を夏休み仕様に調整する(夜の制限だけは変えない)
    • 午前中にメディアなし時間を作る
    • 完璧に管理しようとせず「崩れたら戻す」仕組みを作る

    夏休み前に仕組みを整えておくと、毎日の消耗がかなり減ります。

    👉 WiFi時間制限できるルーター3選はこちら

    👉 ゲーム依存チェックリストはこちら

  • 双子育児の記録にほぼ日手帳カズンを使っていた話


    ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています

    双子の育児記録に、ほぼ日手帳カズンを使っていました。

    育児日記を買ったこともありましたが、双子だと「どちらの記録か」がわかりにくくなる問題がありました。カズンはページが大きく、二人分を並べて書けるので使いやすかったです。


    双子育児記録にカズンを選んだ理由

    ① A5サイズで書き込みスペースが広い

    双子の場合、一人分の育児日記では足りません。二人分の記録を同じページに書くにはA5サイズの広さが必要でした。普通の手帳サイズだと窮屈になります。

    ② バーチカルページで時系列が書きやすい

    授乳・睡眠・離乳食など、時間を追って記録するのにバーチカルページが便利でした。「何時に授乳したか」「どちらに授乳したか」を時系列で書けます。

    ③ 月間ページに体重・成長記録を書ける

    月間ページの余白に健診の記録・体重・身長を書き込んでいました。二人分並べて書くことで、成長の違いも一目でわかります。


    実際の使い方

    月間ページ:毎日の顔写真を貼る

    0歳の頃は月間ページの各日付に二人の顔写真を貼っていました。新生児からだんだん顔がしっかりしてくる様子が一覧で見られるのが面白かったです。月をまたいで見返すと、成長がよくわかります。

    バーチカルページ:授乳・睡眠・おむつの記録

    バーチカルページには睡眠時間・授乳・おむつ交換の記録をスタンプと手書きで残していました。双子の場合「どちらに授乳したか」がわからなくなりやすいので、時系列で二人分を並べて記録できるバーチカルが最適でした。

    青いマーカーで塗った部分が睡眠時間、ピンクのスタンプが授乳の記録です。いつ・どちらに・どのくらい授乳したかが一目でわかります。

    日々のページ:離乳食と出来事の記録

    日々のページには離乳食のメニューと写真・その日の出来事を記録していました。離乳食の写真、初めてできたこと、面白かった瞬間を残しています。

    「やっぱり気になるドライヤー」「見てんじゃねーよ」など、勝手にアテレコも書いていました。今見返すと笑えます。


    育児記録を続けるコツ

    完璧に書こうとすると続きません。特に双子の場合、二人分を丁寧に記録しようとすると時間がいくらあっても足りません。

    うちが続けられたのは「書けるときだけ書く」「箇条書きでいい」という割り切りがあったからです。


    今でも見返すと面白い

    当時の記録を見返すと、忘れていたことがたくさん出てきます。二人の成長の違い・面白かった言葉・大変だったこと。手書きで残しておいてよかったと思います。

    今は育児記録ではなく家計管理に同じカズンを使っています。使い方が変わっても、手帳の形は変わりません。


    よくある質問

    Q. ほぼ日手帳カズンはどこで買えますか?

    A. ほぼ日ストアのほか、Amazon・ロフト・東急ハンズでも購入できます。毎年9月ごろから翌年版が発売されます。

    ほぼ日手帳カズン(2026年版)はこちら👇

    Q. 双子育児で他に使っていたグッズはありますか?

    A. 授乳クッション・バウンサー・ベビーモニターは特に助かりました。二人同時に対応するための道具選びが双子育児では重要です。


    まとめ

    • ほぼ日手帳カズンはA5サイズで双子二人分の記録が書きやすい
    • バーチカルページを左右に分けて二人分の時系列記録に使った
    • 完璧に書こうとせず「書けるときだけ書く」が続くコツ
    • 手書きで残しておくと後から見返せる記録になる

    ほぼ日手帳カズン(2026年版)はこちら👇