※本記事はアフィリエイト広告を利用しています
ある夜中のことです。
トイレに起きたとき、子ども部屋からなんとなく気配がして。忍び足で覗いてみると……
イヤホンをつけてYouTubeを見ている双子がいました。
小6になって「そろそろ子ども部屋で寝させよう」と親子別の寝室にした、その直後の話です。
いやいやいや。そりゃ朝起きないわけだよ。
我が家で起きていたこと
夜中のYouTube発覚をきっかけに、いろいろと気づき始めました。
- 朝、起こしても起こしても起きない
- 学校から帰ったらずっとゲームかYouTube
- 「やめなさい」と言うと「あとちょっとだけ」が永遠に続く
- 寝る前にタブレットを回収したのに、翌朝見たら開きっぱなしで寝落ちした形跡がある
タブレットを回収するようにしたら、今度は別の端末でやり始めました。その執念、勉強に使えないのか…と思いながらも、完全にいたちごっこ状態でした。
やってみてダメだったこと
「怒る」「約束させる」
その場ではやめます。でも親が寝た瞬間にまたやります。約束も「9時にやめる」と決めても守りません。ゲームや動画はやめにくい設計になっているので、子どもの意志だけでは限界があるんですよね。
タブレットを隠す・回収する
親が寝る前に全端末を回収して寝室で保管するようにしました。でも朝起きたら開きっぱなしで寝落ちした形跡が。どこかに別の端末を隠し持っていたようです。
Switchだけ制限する
Switchには見守り設定があったので制限しました。でも今度はPCやスマホでRobloxをやり始めて、1台止めても別の端末でやるという状況に。端末ごとに制限していくのはキリがないと気づきました。
気づいたこと:「隠す・怒る」では根本解決にならない
いろいろ試してみてわかったのは、「やめさせようとする」アプローチには限界があるということです。
ゲームも動画も、やめにくい設計になっています。次のステージ、自動再生、オンラインで友達とつながっている…。子どもの意志の問題ではなく、環境の問題です。
だから発想を変えました。
「やめさせる」のではなく、「やめざるを得ない環境を作る」。
たどり着いた解決策:WiFiを時間で制限する
夜中の決まった時間になったら、家のネット自体が切れる。そうなればゲームも動画も物理的にできません。
これを実現するのが、時間制限機能付きのWiFiルーターです。
スマホ・PC・ゲーム機・タブレット、どの端末を使っていてもまとめて止まります。親が毎回声をかけなくていいので、「やめなさい→やめない→また怒る」のループから抜け出せます。
私自身、再来月の引越しのタイミングでルーターを買い替える予定です。今は3機種を比較して検討中です。
👉 比較記事はこちら:子どもの夜中ゲーム対策におすすめのルーター3選
WiFi制限を考えている方へ:注意点も正直に書きます
WiFi制限は効果的ですが、完璧ではありません。うちが実際に直面した抜け道もあります。
- 学校支給のタブレット:教育委員会が管理しているため家庭では設定変更できず、WiFi制限も効きません。寝る前に親が預かるのが一番確実です
- スマホのモバイル通信:WiFiをオフにして4G/5Gに切り替えると制限を回避されます
- ポケットWiFi:別回線なので家のルーターの制限が効きません
抜け道の詳しい対策はこちら👇
完璧に防ぐのは難しいですが、WiFi制限をするだけで夜中のゲームはかなり減ります。毎晩バトルしていたのが、仕組みで自動的に止まるようになるだけで親のストレスが全然違います。
同じ悩みを持つ方へ
「何回言ってもやめない」「夜中にこっそりやってる」「朝起きない」——これ、うちだけじゃないと思います。
怒っても、約束させても、根本は変わらないんですよね。子どもが悪いわけじゃなくて、やめにくい環境に置かれているだけなので。
一度仕組みを作ってしまえば、あとは自動で動きます。引越し後にルーターを設置したら、実際に使ってみた感想もここに書きます。
コメントを残す