子どものスマホを制限する方法|時間制限できるアプリ3選


※本記事はアフィリエイト広告を利用しています

子どもにスマホを持たせたら、気づいたらずっとYouTube、ゲームが止まらない…。そんな悩みを持つ親御さんは多いと思います。

「アプリで時間制限できると聞いたけど、実際どれがいいの?」という疑問に、この記事でお答えします。

結論から言うと、アプリでの時間制限は有効ですが、完璧ではありません。どのアプリを選ぶかより、アプリの限界を理解した上で使うことが大事です。


スマホ制限アプリでできること・できないこと

まず前提として、スマホ制限アプリでできることを整理しておきます。

できること できないこと
アプリごとの使用時間を制限する ゲーム機・PCへの制限
有害サイトのフィルタリング ブラウザ経由の抜け道を完全にふさぐ
位置情報の確認 別端末・別回線での使用を防ぐ
スクリーンタイムの把握 モバイル通信への制限(契約変更が必要)

スマホ1台だけを管理したい場合はアプリで十分対応できます。ただし家全体をまとめて管理したい場合は、WiFiルーターでの制限が向いています。

👉 WiFiルーターで時間制限する方法はこちら


おすすめスマホ制限アプリ3選 比較表

アプリ名 料金 対応OS 主な機能 こんな人向け
Googleファミリーリンク 無料 Android・iOS 時間制限・位置情報・アプリ管理 Androidユーザー・無料で始めたい
Appleスクリーンタイム 無料(標準搭載) iOS 時間制限・コンテンツ制限・休止時間 iPhoneユーザー・手軽に始めたい
ノートンファミリー 有料(月額・年額) Android・iOS Webフィルタリング・検索監視・位置情報 しっかり管理したい・セキュリティ重視

① Googleファミリーリンク|Androidユーザーならまずこれ

Googleが提供する無料の子ども向け管理アプリです。Androidスマホを使っている家庭なら、まず試してほしい定番アプリです。

主な機能

  • アプリごとの利用時間を制限できる
  • 就寝時間などの「休止時間」を設定できる
  • 子どもの位置情報をリアルタイムで確認できる
  • アプリのインストールに親の承認が必要にできる
  • YouTubeの視聴制限が可能(YouTube Kidsへ誘導)

気になる点

  • Googleアカウントが必要(子ども用アカウントの作成が必要)
  • 13歳になると子ども自身が管理を解除できるようになる
  • 一部のアプリは制限の対象外になることがある

こんな人に向いています

お子さんがAndroidスマホを使っていて、まず無料で始めてみたい方に最適です。機能が充実していて無料なので、最初の一歩として申し分ありません。

👉 Googleファミリーリンクの詳細を見る


② Appleスクリーンタイム|iPhoneユーザーはまずこれ

iPhoneやiPadに最初から入っている機能です。アプリをインストールする必要がなく、設定画面から使えます。

主な機能

  • アプリカテゴリごとに使用時間を制限できる
  • 特定のアプリを完全にブロックできる
  • 「休止時間」を設定して使えない時間帯を作れる
  • コンテンツとプライバシーの詳細な制限が可能
  • 週ごとのスクリーンタイムレポートを確認できる

気になる点

  • Safariなどのブラウザ経由で制限を回避される場合がある
  • 設定項目が多く、使いこなすまで少し時間がかかる
  • 親もiPhoneである必要がある(ファミリー共有を使う場合)

こんな人に向いています

お子さんがiPhoneやiPadを使っている家庭なら、追加費用なしですぐに使えるのが最大の魅力です。設定は少し複雑ですが、一度覚えてしまえば管理が楽になります。

👉 スクリーンタイムの設定方法(Apple公式)


③ ノートンファミリー|しっかり管理したいならこれ

セキュリティソフトで有名なノートンが提供する有料の子ども向け管理アプリです。機能の充実度はアプリの中でもトップクラスです。

主な機能

  • Webフィルタリングで有害サイトをブロック
  • 検索キーワードの監視ができる
  • 詳細な位置情報の履歴を確認できる
  • アプリの使用時間制限
  • Android・iOS両方に対応

気になる点

  • 有料(プランによって月額・年額)
  • 他のアプリと比べてインターフェースがやや複雑
  • 一部の高度な機能は上位プランのみ

こんな人に向いています

「無料アプリでは物足りない」「有害サイトの対策もしっかりしたい」という方に向いています。費用はかかりますが、機能の充実度は群を抜いています。

👉 ノートンファミリーの詳細を見る


アプリだけでは限界がある理由

正直に言うと、スマホ制限アプリだけでは完全には防げません。よくある抜け道がこちらです。

  • ブラウザ経由でアプリ制限を回避する
  • スマホ以外の端末(PC・ゲーム機)で使い続ける
  • WiFiをオフにしてモバイル通信に切り替える

特にゲーム機やPCが家にある場合、スマホだけ制限しても意味がなくなりがちです。

家全体をまとめて管理したい場合は、WiFiルーターで時間制限する方法が一番ラクです。全端末に一括で効くので、いたちごっこになりません。

👉 時間制限できるルーター3選はこちら


まとめ:子どものスマホ制限アプリの選び方

  • Androidスマホを使っている→ Googleファミリーリンク(無料)
  • iPhoneを使っている→ Appleスクリーンタイム(無料・標準搭載)
  • しっかり管理したい・有害サイト対策もしたい→ ノートンファミリー(有料)

アプリでスマホだけを管理しつつ、家全体はルーターで制限するのが最も効果的な組み合わせです。

ルーターでの時間制限については、こちらの記事で詳しくまとめています👇

👉 子どもの夜中ゲーム対策におすすめのルーター3選【時間制限・こっそり防止】

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です