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雨の日、子どもはほぼ確実にゲームか動画になりますよね。
外に出られない。やることがない。時間はある。そりゃやります。
「またゲーム?」「少しはやめなさい」と言っても、やめない。うちの双子男子も雨の日は特にひどかったです。
この記事では、雨の日にゲームが増える理由と、怒らずに対処できた方法をまとめます。
なぜ雨の日はゲームばかりになるのか
「暇だからゲームをする」と思いがちですが、正確には少し違います。
「選択肢がゲームしかない状態」になっているのが原因です。
普段は外遊び・公園・友達と遊ぶなどの選択肢があります。でも雨の日はそれがすべてなくなります。残るのはゲームと動画だけ。そりゃそちらに流れます。
子どもが悪いわけでも、意志が弱いわけでもありません。環境の問題です。
やりがちだけど効果がなかったこと
① 時間で強制的に止める
「2時間まで」と決めても、ゲームには終わりがありません。キリのいいところでやめようとするとどんどん伸びていきます。時間が来ても「あとちょっと」が永遠に続きます。
② 怒って取り上げる
その場は止まります。でも子どもの不満が残るだけで、根本は何も変わりません。次の雨の日も同じことの繰り返しです。むしろ「取り上げられる前にやれるだけやろう」となることも。
③ 「他のことをしなさい」と言う
他にやりたいことがないからゲームをしているので、「他のことをしなさい」と言われても困ります。何か具体的な代替案がないと機能しません。
実際に効果があった対処法
① WiFiで時間を「見える化」する
「〇時になったらWiFiが切れる」とあらかじめ子どもに伝えておきます。ルーターで時間制限を設定しておけば、親が声をかけなくても自動的に止まります。
ポイントは事前に子どもと共有しておくことです。突然止めると反発されますが、「今日は3時までね」と最初に決めておくとスムーズです。
時間になったら自動で切れる設定ができるルーターはこちら👇
② ゲームの「終わり方」を事前に決める
「〇時になったらやめる」より「このステージが終わったらやめる」の方がやめやすいです。ゲームには自然な区切りがあるので、そこを終わりのタイミングに設定します。
親が「やめなさい」と言うのではなく、子ども自身が納得した上で終われる仕組みを作るのがポイントです。
③ 雨の日専用の「やること」を用意しておく
ゲーム以外の選択肢を事前に用意しておくと、「ゲームしかない状態」を防げます。うちで効果があったのはこんなものです。
- ボードゲーム・カードゲーム(双子なので対戦できる)
- 工作・Lego・プラモデル
- 料理のお手伝い(雨の日限定の特別感を出す)
- 読書(漫画でもOKにしたら割とやるようになった)
「やること表」を一緒に作っておくと、子どもが自分で選びやすくなります。
雨の日対策まとめ
| 対策 | ポイント | 難易度 |
|---|---|---|
| WiFiの時間制限 | 事前に子どもと共有して自動で止める | ★☆☆(設定一回でOK) |
| 終わり方を事前に決める | 「このステージが終わったら」と区切りを決める | ★★☆(習慣化まで少し時間がかかる) |
| 雨の日専用のやること表 | 子どもと一緒に作ると効果大 | ★★☆(準備に少し手間がかかる) |
よくある質問
Q. 雨の日だけ特別に長めに許可した方がいい?
A. 「雨の日は長くていい」というルールにすると、普段のルールが崩れやすくなります。時間は同じにして、代わりに「雨の日限定の別の楽しみ」を用意する方がうまくいきます。
Q. 兄弟でオンラインゲームをしているとやめにくい
A. WiFiで時間制限すると、どちらの端末も同時に止まるので「一人だけやめる」問題がなくなります。兄弟がいる家庭こそルーターでの管理が効果的です。
Q. 雨の日は一日中ゲームでもいい?
A. 一日中ゲームだと夜の睡眠に影響が出やすいです。昼間に活動量が少ないと夜に眠れなくなります。午前中はゲームなし、午後はOKなど時間帯で区切る方法もあります。
まとめ
- 雨の日にゲームが増えるのは「選択肢がゲームしかない状態」になっているから
- 怒る・取り上げるだけでは根本解決にならない
- WiFiの時間制限で「自動的に止まる仕組み」を作るのが一番ラク
- ゲーム以外の選択肢を事前に用意しておくと効果的
雨の日のたびにバトルするより、仕組みを作ってしまう方が親も子どもも楽になります。
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